del要素

del要素は、ドキュメントから削除したコンテンツを表します。


例)テキストの「オレガノ」が削除されたコンテンツであることを表しています。

<p>カモミール、タイム、バジル、<del>オレガノ</del></p>

表示)

カモミール、タイム、バジル、オレガノ


cite属性

削除されたコンテンツを説明するドキュメントのアドレスを指定するためにcite属性を使用することができます。また、例えば会議の議事録など、URLを指定するドキュメントが長い場合は、削除されたコンテンツについて説明しているドキュメントの特定の部分を指し示すフラグメント識別子(この場合、id属性で指定している名前)を含めるとなお良いと思います。


例)とある花壇に種をまく予定のハーブのリストです。この例では最後の項目のオレガノが削除されたことを表すとともに、cite属性の値により、ハーブの簡単な説明のページのオレガノを削除した理由や原因などについて説明のある位置へのURL情報を持っていることを表します。

<h2>花壇A(ハーブ)</h2>
<ul>
<li>カモミール</li>
<li>タイム</li>
<li>バジル</li>
<li><del cite="example_del_a.html#oregano">オレガノ</del></li>
</ul>

表示)

花壇A(ハーブ)

上記のHTMLドキュメント


datetime属性

コンテンツが削除された日付と時刻を指定するためにdatetime属性を指定することができます。datetime属性の書式はこちらです。


例)とある花壇に種をまく予定のハーブのリストです。この例では最後の項目のオレガノが削除されたことを表すとともに、datetime属性の値により、項目が削除された年月日の情報を持っていることを表しています。

<h2>花壇A(ハーブ)</h2>
<ul>
<li>カモミール</li>
<li>タイム</li>
<li>バジル</li>
<li><del datetime="2015-03-12">オレガノ</del></li>
</ul>

表示)

花壇A(ハーブ)

上記のHTMLドキュメント

カテゴリ
フロー・コンテンツフレージング・コンテンツパルパブル・コンテンツ
要素を使用することができる場所
フレージング・コンテンツが使用できる場所。
コンテンツ モデル(内容に含めることのできる要素)
トランスペアレント
コンテンツ属性
グローバル属性cite属性datetime属性