pre要素

pre要素は、整形済みのテキストのブロックを表します。整形済みのテキストとは、半角空白文字や改行などであらかじめ整形してあるテキストの事で、電子メールの内容、コンピューター言語のコード、アスキーアートなどがpre要素の内容になります。

また、コンピュータ言語のコードのブロックを表すために、pre要素はcode要素を、コンピュータ出力のブロックを表すためにsamp要素を使用することができます。同様に、kbd要素は、ユーザが入力するテキストを示すためにpre要素内で使用することができます。

例1)

<p>This is the <code>Panel</code> constructor:</p>
<pre><code>function Panel(element, canClose, closeHandler) { 
this.element = element; 
this.canClose = canClose; 
this.closeHandler = function () { if (closeHandler) closeHandler() };
}</code></pre>

表示)

This is the Panel constructor:

function Panel(element, canClose, closeHandler) { 
this.element = element; 
this.canClose = canClose; 
this.closeHandler = function () { if (closeHandler) closeHandler() };
}

なお、HTML構文では、pre要素の開始タグの直後にある改行文字は無視されます。また、code要素でマークアップしたコードでよく使われる記号の「<」は「&lt;」、「>」は「&gt;」、「&」は「&amp;」に変換して記述します。

カテゴリ
フロー・コンテンツパルパブル・コンテンツ
要素を使用することができる場所
フロー・コンテンツが使用できる場所。
コンテンツ モデル(内容に含めることのできる要素)
フレージング・コンテンツ
コンテンツ属性
グローバル属性