HTML5 基礎知識

基本的なHTMLドキュメント例)

<!DOCTYPE html>
<html>
<head>
<title>Sample page</title>
</head>
<body>
	<h1>Sample page</h1>
		<p>This is a <a href="demo.html">simple</a> sample.</p>
		<!-- this is a comment -->
</body>
</html>
  1. HTMLドキュメントは、要素とテキストツリーで構成されます。
  2. 要素名、属性名、属性値(数値、単位、キーワード)は半角英数文字で記述します。大文字、小文字の区別はありません。※DOCTYPE宣言は大文字で記述します。
  3. 要素となる文字列を、<body>のように、半角文字の< >で囲います。
  4. 要素は、開始タグ(<body>)と、要素となる文字列の前に、/(スラッシュ)をつけた終了タグ(</body>)でソース内に記述します。※終了タグが存在しない要素(空要素)を除きます。
  1. 要素の開始タグ、終了タグは、必ず入れ子で記述します。
    ○ <a href="example.html"><strong>正しい記述です。</strong></a>
    × <a href="example.html"><strong>誤った</a>記述です。</strong>
    ○ <em><strong>正しい</strong>記述です。</em>
    × <em><strong>誤った</em>記述です。</strong>
  1. 要素は、要素がどのように機能するかを制御する属性を持つことができます。以下は、a要素href属性を組み合わせ、テキストにハイパーリンクの機能をマークアップした記述例です。
    <a href="demo.html">example</a>
  1. 属性は開始タグに記述し、属性名と値で構成され、属性名と値は「=」で繋ぎ、値は「'」または「"」のいずれかで囲います。なお、属性値が空白文字または、" ' ` = < >を含まない場合は、引用符は省略できます。

    また、属性名と属性値が同じ場合や、ブーリアン属性、値が空(から)の場合は、値、「=」「'」または「"」のいずれも省略できます。

    引用符の記述例)
    <input name=address maxlength="200">
    <input name=address maxlength='200'>
    <input name=address maxlength=200>
    
    値が省略できる例)
    <input name=address disabled="">
    <input name=address disabled>