article要素

article要素はドキュメント、ページ、アプリケーション、サイトの内容で完結しているまとまりを表します。内容は、フォーラムの投稿、雑誌や新聞の記事、ブログのエントリ、ユーザーが送信したコメント、ウィジェットやガジェットなどが考えられます。

article要素がネスト(入れ子)されている場合、内側のarticle要素は外側の記事の内容に関連した記事を表しています。たとえば、ユーザーが送信したコメントを受け付けるブログのエントリは、ブログエントリのarticle要素の内容のネストされたarticle要素として、コメントを表すことができます。


ブログのエントリの例)

<body>
<article>
<header>
<h1>エントリ(記事)のタイトル</h1>
<p>2014年07月12日</p>
</header>
<p>エントリ(記事)の内容1</p>
<p>エントリ(記事)の内容2</p>
<footer>
<a href="">Show comments...</a>
</footer>
</article>
</body>

上記のHTMLドキュメント


ブログのエントリと展開したコメント欄の例)

<body>
<article>←セクション1
<header>
<h1>エントリ(記事)のタイトル</h1>
<p>2014年07月12日</p>
</header>
<p>エントリ(記事)の内容1</p>
<p>エントリ(記事)の内容2</p>
<section>
<h2>コメント</h2>

<article>←セクション1-1
<footer>
<p>投稿者:ないしょさん</p>
<p>2014年07月12日</p>
</footer>
<p>ないしょさんのコメント内容</p>
</article>

<article>←セクション1-2
<footer>
<p>投稿者:管理人</p>
<p>2014年07月12日</p>
</footer>
<p>管理人のコメント(返信)内容</p>
</article>

</section>
</article>
</body>

上記のHTMLドキュメント


なお、ページのフッター、ヘッダー、ナビゲーションブロック、サイドバー以外の主な内容が、単一の完結している構成である場合は、そのコンテンツはmain要素でマークアップすることが推奨されています。

カテゴリ
フロー・コンテンツmain要素を除きます。)セクショニング・コンテンツパルパブル・コンテンツ
要素を使用することができる場所
フロー・コンテンツが使用できる場所。
コンテンツ モデル(内容に含めることのできる要素)
フロー・コンテンツ
コンテンツ属性
グローバル属性