a要素

a要素がhrfe属性を持つ場合は、その内容のハイパーリンク(ハイパーテキストアンカー)を表します。hrfe属性を持たない場合は、プレースホルダーを表します。

また、href属性が存在しない場合は、target属性、download属性、lel属性、hreflang属性、type属性は省略されなければなりません。

例)

<nav>
<ul>
<li><a href="index.html">Home</a></li>
<li><a href="news.html">News</a></li>
<li><a>Examples</a></li>
<li><a href="http://eos5dmark2.blogspot.jp/">My blog</a></li>
</ul>
</nav>

上記のHTMLドキュメント


href属性

href属性はハイパーリンクのURLを指定します。

例)

<a href="index.html">Home</a> , <a href="http://eos5dmark2.blogspot.jp/">My blog</a>

表示)

Home , My blog

target属性

target属性は、ハイパーリンクやフォームから移動するときのデフォルトで表示される位置を指定します。値は有効なブラウジング コンテキストの名前、または、キーワードです。

なお、HTML5より、例えば、iframe要素と組み合わせて使用するなど、この属性がアプリケーションに有用であるならば非推奨でなくなりました。


キーワード

例)

<a href="http://eos5dmark2.blogspot.jp/" target="_blank">My blog</a>

表示)

My blog

download属性

download属性は、対応しているユーザー・エージェントに対して、リソースをナビゲートする代わりにダウンロードして使用するためのハイパーリンクであることを表します。値は、ユーザーがリンクをクリックしたときに開く保存プロンプトなどローカル・ファイル・システムが使用するデフォルトのファイル名を指定します。値を指定しない場合は、href属性で指定しているファイル名が使用されます。→Firefox 33.1の保存プロンプトの画像。

使用可能な値に制限はありません。ただし、ファイルシステムがサポートしていない文字(\ / ? : * " > < |)は、ユーザー・エージェントはそれに応じてファイル名を調整する可能性があります。

例)

<a href="example/img_sample.jpg" download="img_sample.jpg">サンプル画像をダウンロードする</a>

表示)

サンプル画像をダウンロードする

rel属性

rel属性はリンクのタイプ(関係)を指定します。値はキーワードです。キーワードとその概要は以下の一覧をご覧下さい。


キーワード



hreflang属性

リンクされたリソースの言語を表します。値は、ja、enなどBCP47言語タグを指定します。


type属性

リンクされたリソースのMIMEタイプを表します。値は、text/htmlや、text/cssなどMIMEタイプを指定します。


a要素は、段落、リスト、テーブルなど、または、それらを含むセクション全体などの周囲を包むことができます。ただしそれらの中にインタラクティブ・コンテンツ(例えば、ボタンまたは他のリンク)が存在しない限り。

例)

<body>
<h1>Sample Images</h1>
<a href="img_sample2.jpg" target="_blank">
<section>
<h2>Illuminations</h2>
<img src="img_sample2.jpg" alt="" width="450" height="300">
<p>20xx.12.05</p>
</section>
</a>

<a href="img_sample.jpg" target="_blank">
<section>
<h2>Illuminations2</h2>
<img src="img_sample.jpg" alt="" width="450" height="300">
<p>20xx.12.05</p>
</section>
</a>
</body>

上記のHTMLドキュメント

カテゴリ
フロー・コンテンツフレージング・コンテンツインタラクティブ・コンテンツパルパブル・コンテンツ
要素を使用することができる場所
フレージング・コンテンツが使用できる場所。
コンテンツ モデル(内容に含めることのできる要素)
トランスペアレントインタラクティブ・コンテンツの子孫を除く)。
コンテンツ属性
グローバル属性href属性target属性download属性rel属性hreflang属性type属性

この要素で変更があった属性
target属性(アプリケーションに有用であるならば非推奨でなくなりました。)
この要素で廃止された属性
rev属性、charset属性、shape属性、coords属性。
なお、name属性は使用可能ですが、id属性を使用することが強く推奨されています。