small要素

small要素は、細目(さいもく)などのサイドコメントを表します。

細目とは、通常、免責事項、注意事項、法的規制、または著作権などです。また、参照元を表すテキストや、ライセンスやサービスの要件を満たすためのサイドコメントなどもsmall要素でマークアップできます。

ただし、複数の段落、リスト、またはテキストのセクションなど、長いスパンのテキストでは使用すべきではありません。この要素は、短いテキストのみを対象としていますので、例えば、免責事項のセクションを丸ごとマークアップすることはできません。

また、small要素には非強調の意味はありません。また、em要素やstrong要素でマークアップしたコンテンツの強調や重要性のレベルを下げるものでもありません。


例)とあるビジネスホテルの簡易料金表のリストです。宿泊料金に対しての補足事項の(税、サービス料込み。)にマークアップしています。

<dl>
<dt>シングルルーム</dt>
<dd>1泊 6000円<small>(税、サービス料込。/ Tax, service charge included.)</small></dd>
<dt>ツインルーム</dt>
<dd>2名様 1泊 9000円<small>(税、サービス料込。/ Tax, service charge included.)</small></dd>
</dl>

上記のHTMLドキュメント


例a)著作権表示の一例と、免責事項のページへのリンクのあるテキストをマークアップしています。

<p><small>Copyright 2002 Example.com All rights reserved.<a href="disclaimers.html"></small><small>(免責事項)</small></a></p>

例b)よくある免責関連の文章をマークアップしています。また、strong要素をネストしマークアップすることで子要素のstrong要素の内容は他のstrong要素よりもより強く重要性を表します。

<p><small><strong>なお、本ホームページに含まれる情報もしくは内容をご利用されたことで直接・間接的に生じた損失に関し<strong>一切責任を負うものではありません。</strong></strong></small></p>
カテゴリ
フロー・コンテンツフレージング・コンテンツパルパブル・コンテンツ
要素を使用することができる場所
フレージング・コンテンツが使用できる場所。
コンテンツ モデル(内容に含めることのできる要素)
フレージング・コンテンツ
コンテンツ属性
グローバル属性

この要素の変更点。
細目(さいもく)などのサイドコメントを表します。