span要素

span要素は、それ自身何かを意味するものではありませんが、例えばclass属性、lang属性、またはdir属性などグローバル属性と一緒に使用されるときには便利です。言い換えると、要素自体に特別なセマンティックを持たないと言うことは逆に汎用性が高いと言う意味にも考えられます。

ただし、HTML5では要素自体にそれぞれのセマンティックがあり、マークアップするコンテンツが、特にspan要素が属するテキスト・レベルの他の要素が持つセマンティックのほうが適切な場合は、そちらを優先し使用する方が良いと思います。


例)

スタイルシート
span.example{
	color: red;
}
span.example2{
	color: blue;
}

本文
<span class="example">AAAAAAA</span>,<span class="example2">BBBBBBB</span>

表示)

AAAAAAA,BBBBBBB
カテゴリ
フロー・コンテンツフレージング・コンテンツパルパブル・コンテンツ
要素を使用することができる場所
フレージング・コンテンツが使用できる場所。
コンテンツ モデル(内容に含めることのできる要素)
フレージング・コンテンツ
コンテンツ属性
グローバル属性