インラインフレームは、ページの行内に配置できるフレームで、そのフレーム内に別のページを表示します。W3Cが勧告する仕様においてインラインフレームは、HTML4.01では移行型DTD(Transitional)または、フレーム設定型DTD(Frameset)で定義します。

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title="">
インラインフレーム非対応環境への代替内容を記述します。
</iframe>
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○

※親要素に450pxの幅を指定しています。


iframe要素

インラインフレームを定義します。インラインフレーム未対応のブラウザの為に開始タグと終了タグの間にインラインフレームの使用、代替内容または、内容となるファイルへのURIを記述します。

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>


src属性

インラインフレームに表示させるファイルのURIを指定します。

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>


name属性

インラインフレームに名前を付けます。a要素, area要素, base要素, form要素, link要素の target属性でリンク先に特定のインラインフレームを参照します。

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>


width属性とheight属性

インラインフレームの横幅と高さ を指定します。値は単位(ピクセル)をつけない数値、またはパーセンテージ( % )値。

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>

※代替指定
width属性とheight属性はそれぞれスタイルシートのwidthプロパティとheightプロパティで代替指定できます。

例)

width: 270px;
height: 30px;

frameborder属性

frameborder属性は、フレームとフレームの境界線に関する指定をします。frameborder属性の指定が無い場合は、境界線が表示されます。

値)

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>


scrolling属性

インラインフレームの画面をスクロールする、しない、ウインドウサイズに応じてのスクロールバーの表示、非表示を指定します。また、scrolling属性の指定が無い場合の初期値はautoです。

値)

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>


align属性 回り込み(非推奨)

align属性の値にleft rightを指定する事で、テキストの回り込みを指定します。

値)

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>


clear属性(非推奨)

br要素にclear属性を指定することで途中で回り込みを解除できます。

値)

※代替指定
align属性の左右の回り込みはスタイルシートのfloatプロパティで代替指定する事が推奨されています。
clear属性はスタイルシートのclearプロパティで代替指定する事が推奨されています。

例)

float: left;
clear: both;


align属性 上下方向の揃え(非推奨)

align属性の値にtop middle bottomを指定することでテキストとインラインフレームの上下方向の揃え方を指定します。また、指定しない場合の初期値はbottomです。

値)

※代替指定
align属性はスタイルシートのvertical-alignプロパティで代替指定する事が推奨されています。

例)

vertical-align: middle;


marginwidth属性とmarginheight属性

インラインフレーム内に表示するページの余白をframe要素に指定します。marginwidth属性はインラインフレーム内の左右の余白、marginheight属性はインラインフレーム内の上下の余白を指定します。値は単位(ピクセル)をつけない数値。

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>

※代替指定
marginwidth属性とmarginheight属性は、スタイルシートのmarginプロパティで代替指定できます。

例)

margin: 0px;


title属性

音声出力環境のブラウザへの配慮からiframe要素にtitle属性でページの簡単な内容を記述する事が推奨されています。

例)

<iframe src="aaa.htm" name="aaa" width="270" height="30" frameborder="0" scrolling="yes" align="left" marginwidth="0" marginheight="0" title=""></iframe>


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