レイアウト floatプロパティ
例えば、左ボックスにフロートを指定( float : left )し、右ボックスを回り込ませる場合、右ボックスにも同じ float : left を指定しておかないと、右ボックスが、左ボックスより大きくなると、floatプロパティ本来の働きである回り込み(左ボックスの下側にも回り込む)表示となります。
表示例 新規ウィンドウが開きます。
これはボックスの幅や高さを算出するときにパディングやボーダーの指定値も含めてしまうため、親要素のサイズを超えてしまった場合に、本来左右にフロートされるべき要素が下に表示されてしまいます。
このようなレイアウトの崩れを『カラム落ち』と言います。
Mozillaのスクリーンショット
親要素 横幅 728px、左ボックス 228px、右ボックス 558px
親要素に左右の幅の和を指定しない場合、または、指定しても、親要素の幅を超えた場合で、ブラウザの表示範囲より大きなボックスになると、カラム落ちします。
親要素に絶対値で左右のボックスの和を指定する事で回避できます。
右ボックス( box_b )に、左ボックス( box_a )の幅と同じ値の marginを指定します。この場合、margin-left で指定します。