XML宣言

XML宣言を記述した文書がXML文書であることを示します。XML宣言の記述は必須ではありませんが、文書の先頭でXML宣言を行ない、XMLのバージョンと使用する文字セットを指定できます。

例)

<?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?>

version属性
XML宣言のバージョンを記述。

encoding属性
文書で使う文字コードを指定。

そのほか、standalone属性もオプションとして存在しますが、記述しない場合のデフォルトの値がnoであり必須ではありませんので省略しています。

DOCTYPE宣言

文書で用いられるマークアップの定義。XHTML1.0では3つのタイプの文書型があります。

Strict(厳格型)
XHTML1.0のルールに最も厳密かつ正確に従う宣言。非推奨の要素型は使えません。

例)

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd">

Transitional(移行型)
Strictより緩やかな宣言。非推奨とされる要素を使う事ができます。

例)

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd">

Frameset(フレーム型)
Transitionalにフレーム定義を加えた宣言。フレームを定義する際に必ず使用します。

例)

<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Frameset//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-frameset.dtd">


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