要素、属性は小文字で記述します。

XMLでは大文字と小文字は区別されます。また、XHTML1.0では要素名と属性名は小文字で定義されているため、XHTMLにてタグを記述する場合には必ず小文字で書きます。


終了タグを省略できません。

HTMLでは終了タグを省略できる要素がありますが、XHTMLではすべての要素に終了タグをつけます。

例)

リスト要素の ul
HTML4.01⇒<ul><li>項目</ul>
XHTML1.0⇒<ul><li>項目</li></ul>

空要素の br
HTML4.01⇒<br>
XHTML1.0⇒<br /> スラッシュ( / )の前に半角スペース

属性の省略が出来ません。

HTMLでは属性の名前と値が同じ場合属性名を省略できましたが、XHTMLでは「属性="値"」の形式で記述します。

例)

HTML4.01⇒selected
XHTML1.0⇒selected="selected"


属性値は必ず引用符で囲みます。

HTMLでは値が数字など特定の値は引用符を省略できましたが、XHTMLでは属性の値は必ず引用符で囲います。

例)

HTML4.01⇒width=120
XHTML1.0⇒width="120"


言語コードの指定は、xml:lang属性を用います。

HTMLとの互換性のために、html要素に lang属性と合わせて下記のように記述します。

例)

<html lang="ja" xml:lang="ja">


スタイルシート記述の注意点

HTMLではスタイルシートなどは以下のようにコメントアウトを記述することがありますが、XHTMLでは「 < 」はタグの開始と見なされ、スタイルシートが無視されてしまいます。回避策としてスタイルシートは外部ファイルを作成する事が推奨されています。

例)

<style type="text/css">
<!--
p{
color: #800000;
}
-->
</style>


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